一般社団法人 嘉祥流観相学会

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「嘉祥流観相学」は「禅」の始まりであり 1600年前から続く達磨大師の考えた仏教の布教の方法だった!

「観相学」とは、占いではなく、日本最古の仏教の流れをくむ、お釈迦様の教えをわかりやすく聞いてもらうための方法としてできた顔を見る学問です。

「嘉祥流観相学」は、さらに「観相学」を自然科学の一分野と位置づけ、全て科学的根拠に基づいて再分析し、創始である、藤木相元先生が、人を説得できる新しい「観相学」として「脳と顔と運の因果論」という学説を発表したものです。

「考え方を変え、顔を変えれば、人間は幸せをつかめる」と言って、人の顔から運勢を観てとることから始まり、達磨大師の長い瞑想(「面壁九年」)をきっかけに「座禅」が生まれ、「頭を空にし、顔を治すという」、「禅」の始まりはここにあったのです。

顔は、脳との因果関係によって変わり、人間の運命が左右されています。

人の心はなかなか目に見えないものですが、顔には、親から受けた遺伝だけではなく、育ちや学びや考え方が、環境、性格など、様々な情報として描かれており、脳が顔をつくり、心は体をコントロールし、常に顔はその時の状態を現しているのです。

「観相学」を知ることは、ご自身の運気がどのように変化しているかを、毎朝、鏡の前でチェックし、一日一日を大切に、幸せに、健康に生きるための方法です。

現代社会は、戦乱の世の中のように、多くの人が様々な悩みをかかえ、心が病んでいます。お顔を拝見することで、ひとりでも多くの人の心に寄り添い、さらに運気のよくなる方向へと導く指導を、メディアを通じて、または、個人鑑定、指導講座などを行っております。 ラッキーな顔には運が寄ってきます!

浄幸

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